Conductor4.0 Melbotのインストール

すでにConductor4.0を構築済みの方は、以下のマニュアルと本体ファイルをダウンロードしてください。

Melbot2.0インストールマニュアルPDF
Melbot2本体ファイルZIP


旧バージョン Melbot1.0のインストール方法


Melbot

Melbotはエルサインの開発したメールコンテンツ管理システムです。
メール文章に含まれる文字列に反応して様々な処理と返信を行います。

Melbot公式

手順0.事前準備

Melbotの動作環境はPHP5.2以上となります。
Conductor4.0はPHP4系ですのでPHP5へアップグレードする必要があります。

手順1.ダウンロードと展開

上記Melbot公式のリンクを辿りメニュー「Download」からMelbot本体をダウンロードしてください。
PHP5.2.5へアップグレードに同封されている為、PHP拡張モジュールはダウンロードする必要はありません。
以下の公式サイトからダウンロードすることが出来ます。
公式ダウンロードサイト
ダウンロード後、ローカルマシン上で展開してください。
ZIPファイルを展開出来ない場合は解凍ツールを用意して下さい。

手順2.アップロード

FTPソフトを使って「toppage」ユーザの「public_html」内に「melbot」フォルダごとアップロードしてください。
ドキュメントルートを変更している場合はそのドキュメントルートにアップロードして下さい。

手順3.パーミッション

アップロードしたファイルの内「melbot/system」フォルダのパーミッションを「777」に変更してください。

「ツール-パーミッション」で行う場合はアップロード先に移動してから、
「system」を選択して「777」を入力し、「再帰的」にチェックを入れた後「属性変更」をクリックしてください。

この時点でブラウザから「http://ドメイン/melbot/admin/」で管理画面が表示されることを確認して下さい。

表示されない場合は、アップロード先が間違っていますので再度適切な場所にアップロードしてください。

手順4.メール転送用ファイルの作成

「ツール-テキストエディタ」で「/etc/mail/」に移動してから「melbot.alias」を作成し以下を記述して下さい。

——————ここから————————-
/^new(@domain\.com)?$/ melbot
/^mb\-[a-zA-Z0-9]{8}(@domain\.com)?$/ melbot
/^my\-[a-zA-Z0-9]+(@domain\.com)?$/ melbot
/^my\-[a-zA-Z0-9]+\-ml(@domain\.com)?$/ melbot
——————ここまで————————-

「domain\.com」の部分はお使いのドメインに置き換えてください。
必ず「.」(ドット)の前に「\」を加えてして下さい。

サイト上の表示では分かりづらい部分もありますので、
上記をメモ帳などへコピー&ペーストして確認して下さい。
これ以降の手順に現れる記述に関しても同様です。

手順5.ファイルテンプレートの編集

「ツール-ファイルテンプレート」でテンプレート「/usr/local/etc/postfix/main.cf」を開き、上から15行目の


————————————————————-
alias_maps = hash:/etc/mail/aliases
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の箇所を


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alias_maps = hash:/etc/mail/aliases,pcre:/etc/mail/melbot.alias
————————————————————-

に変更し「保存」します。

次にテンプレート「/etc/mail/aliases」を開き、最終行に


————————————————————-
melbot: “| /usr/local/bin/php    (アップロード先)/melbot/system/bin/mail.php”
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(アップロード先)は「toppage」ユーザの「public_html」にアップロードした場合は「/home/toppage/public_html」となります。

次にテンプレート「/usr/local/apache/conf/httpd.conf」を開き、最終行に

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次にテンプレート「/etc/crontab」を開き、最終行に

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*/1 * * * * root /usr/local/bin/php (アップロード先)/melbot/system/bin/cron.php > /dev/null 2>&1
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以上を追加します。

手順6.メールサーバ・WEBサーバへ反映

「ツール-ファイルテンプレート」を編集した後は内容を反映させる必要があります。
「メールサーバ-基本情報」画面にある「設定」ボタンをクリックしてください。
これで設定が反映されます。

WEBサーバも同様に「WEBサーバ-基本情報」画面にある「設定」ボタンをクリックしてください。
最後に「メンテンナンス-バックアップ」にて「設定」ボタンをクリックしてください。(これはcronの設定反映用)

手順7.運用開始

以上でMelbotのインストールは完了です。
このガイドでは以下のような環境としてインストールされます。


管理画面:http://ドメイン/melbot/admin/
ユーザ画面:http://ドメイン/melbot/user/
ランダムメール発行アドレス:new@ドメイン
ランダムメール:mt-(ランダム)@ドメイン
MyMelbot用アドレス:my-(任意)@ドメイン

「MyMelbot用アドレス」は設定の便宜上「my-」で始まるアドレスを使用していますが、手順4で記述する最後の2行を変更することで任意の形式を利用出来ます。
インストール後は以下のリンクに掲載されている「手順2.WEBブラウザから管理者用ページにアクセスする。」を行って下さい。(「localhost」の部分はお使いのドメインに置き換えてください)
手順2.WEBブラウザから管理者用ページにアクセスする。

操作方法などはMelbot公式のマニュアルをご覧下さい。

カテゴリー: Melbot2.0の導入 — kondou 9:09 PM