アドレス変換はサーバの特定ポートに対するアクセスを別のコンピュータに転送する設定です。 ただしこの機能では80ポートの転送は出来ません。 80ポートはWEBサーバで利用されるポートで、80ポートを転送してしまうと、 MKadvanceの管理システムにアクセス出来なくなるためです。
「変換元IP」の中から「LAN側プライベートIP」「WAN側グローバルIP」を選択します。 (「WAN側グローバルIP」はルータ機能が有効の場合のみ) 「変換元ポート」に転送するポート番号を入力します。 「変換先IPアドレス」にプライベートIPやグローバルIPなど転送先のコンピュータを特定するIPアドレスを入力します。 「変換先ポート」に転送先のポート番号を入力します。 項目の入力が完了したら追加ボタンを押して設定を反映します。 設定内容を変更・削除する場合は、アドレス変換テーブルの編集ボタンを押して操作します。
変換元ポートは範囲指定が可能です。 「-」で区切って、「10000-15000」などのような指定が可能です。 ただし変換先ポートは「20000」のように単一ポート指定のままになります。
変換元ポートが範囲指定の場合は変換先ポートはその変換のベースとなります。 上記の例では「10001」ポートへのアクセスは「20001」ポートへ転送となります。
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